日本アデノウイルス研究会
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日本アデノウイルス研究会について

ごあいさつ

 アデノウイルスは流行性角結膜炎や咽頭結膜熱などの眼科、小児科領域で感染力の強い疾患を引き起こすとともに、呼吸器、耳鼻咽喉科および泌尿器科領域などにも多種多様な感染症を生じる臨床的に重要なウイルスです。COVID-19のパンデミックの中で,最近小児流行性肝炎との関連も報告されてくるなど,アデノウイルス感染症研究の重要性はむしろ高まってきている現状です。
 日本アデノウイルス研究会は、内外のアデノウイルス研究者が集い、アデノウイルス感染症の疫学、分類、感染対策、治療、診断法、分子生物学研究などについて活発に討論を行うことを目的に、2000年以降毎年開催しており、本年で22回目となります。臨床各科の先生方、また公衆衛生分野・分子疫学分野の研究者の方々にとりましても、アデノウイルス研究に関する有用な情報を得るための良い機会になると考えております。今回は従来知られていなかったアデノウイルス感染症の新しい病像に焦点を当てて最新の研究が開設される研究会となっております。新型コロナウイルスの状況から昨年はWebによるリモート会議方式で開催しましたが,本年は7月9日(土)に日本眼感染症学会が開催される広島市会場で現地対面開催いたします。ご多用のこととは存じますが,多くの先生方のご参加をお願い申し上げます。

2022年6月

日本アデノウイルス研究会
会長
福岡大学医学部眼科学教室
内尾 英一

 
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